西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 皮膚科・美容皮膚科 | 鶏眼(うおのめ)・胼胝(たこ)・けずり療法西宮渡辺脳卒中・心臓リハビリテーション病院 皮膚科・美容皮膚科 | 鶏眼(うおのめ)・胼胝(たこ)・けずり療法

鶏眼(うおのめ)・胼胝(たこ)・けずり療法

鶏眼(うおのめ)

主に機械的な刺激によって、一部の角質が厚くなったもので、ニワトリや魚の目のような見た目のため、このように言われます。

靴を履くことで足に生じやすく、分厚くなった角質の中心が、芯のようになって皮膚の深部へささることにより、痛みを生じます。

当院では安全カミソリやスピール膏、液体窒素などで処置を行います。糖尿病や膠原病など基礎疾患をお持ちの方は、特に鶏眼からバイ菌が入り、炎症をおこしてしまう場合があります。皮膚科で適切な処置を受けられることをおすすめしています。

 

胼胝(たこ)

鶏眼と同じ原因で生じます。圧迫や摩擦などの刺激が反復している部位や、骨が出っ張っている部位に一致して好発します。鶏眼と違い、角質が一様に分厚くなっているため、圧痛はほとんどありません。

 

 

★けずり療法について

当院では爪水虫、肥厚爪、ウオノメ、タコ、イボ、角質除去などに対し、専用の電動けずり機を使用した「けずり療法」を行っております。

足爪水虫の治療は内服、外用が一般的です。しかし、抗真菌薬の内服治療は肝障害などの副作用の懸念や頻回の採血が必要となり、完治まで6か月から1年以上の期間がかかります。また、分厚くなった爪では外用薬が十分に深部まで浸透せず、効果が不十分になってしまうことが知られています。

当院では、爪削りを行うことで分厚くなった爪を薄くしたり、水虫に侵され白濁・黄濁した箇所を物理的に取り除くことで、治療効果を高めています。

●とにかく早く治したい方。(単独でも、内服・外用との併用でも可能です)
●これまで内服や外用の治療を行ってきたが、効果が乏しい方。
●妊娠・授乳中で内服治療ができない方。
●抗真菌薬の内服治療には抵抗がある方。
●現在、他の薬を内服中などで内服治療ができない方。
●自分では爪切りができない方。
●お子様。

 

などにおすすめの治療です。

 

足裏のウオノメ、タコ、イボは日頃の歩き方や足の変形などにより生じ、日頃からの角質ケアの有無により治療効果がかわってきます。特に糖尿病や膠原病などの基礎疾患をお持ちの方は、医療機関でのケアをおすすめしています。

●定期的にフットケアを行いたい方。
●糖尿病や膠原病などで足のトラブルが御心配な方。
●自分ではウオノメ、タコ削りができない方。
●お子様。

 

などにおすすめの治療です。

 

 

★足底板療法 

また、当院では、専門業者に来てもらい患者様個々の足型を計測し、オーダーメイドで足底板を作成することも可能です。保険適応で承ります。

今まで痛くて歩けなかったり、再発を繰り返している方は足底板を靴に挿入するだけで、荷重のかかりやすい部位の負担を軽減させることができるので、大変良い選択となります。

詳しくは当院までお尋ねください。