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トップページ   疾患説明  湿疹・皮膚炎  アトピー性皮膚炎

症状

カユミと赤み、ジクジク、ブツブツ、ザラザラなどさまざまな形態の湿疹が出たり、引いたりを繰り返します。おでこ、目の周り、口周り、クビ、肘・膝・手首などの関節周囲、背中やおなかなどに出やすく、左右対称性にみられます。この状態が長く繰り返されると皮膚が硬く、ところどころしこりになります。また、乾燥もよく見られます。

原因

アトピー性皮膚炎の患者さんは、乾燥肌で皮膚のバリア機能が弱い場合が多いことがわかっています。アトピー素因(ご家族さまにも同じご病気をお持ちの方がいたり、ぜんそく・花粉症など)を持つとされています。

治療法

当院では、ステロイドの塗り薬や、ステロイド以外の塗り薬であるタクロリムス軟膏、かゆみやアレルギーをおさえる飲み薬で湿疹をコントロールするとともに、保湿剤を中心とした毎日のスキンケアも同時に行っています。症状によっては、紫外線療法を行うこともあります。

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