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トップページ   疾患説明  湿疹・皮膚炎  手あれ(手湿疹)

症状

乾燥やあかぎれに加えて、湿疹になると、かゆみをもった小さい水ぶくれや赤みが出てきます。

原因

手は日常生活で外界からの刺激を受けやすい部位であり、皮膚のトラブルも多くみられる部位です。手あれ(手湿疹)は、水仕事をする機会の多い主婦の方や美容師さん、介護職員さんなどに、特に多くみられます。頻回な手洗い、石けんや洗剤などによって皮膚のバリア機能が障害されることが、大きな原因と考えられます。
また、手あれと思っていてもなかなか治らない場合、掌蹠膿疱症(喫煙や金属アレルギーなどが原因と考えられていますが、いまだ詳細が明らかではございません)の場合もあります。

治療法

湿疹に対しては、ステロイドの塗り薬を使用し、場合によってはかゆみやアレルギーをおさえる飲み薬を併用します。また予防的ケアとして、保湿剤を中心としたスキンケアを行います。
また、掌蹠膿疱症の場合、活性型ビタミンD3外用や紫外線療法が有効なこともあります。

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