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トップページ   疾患説明  湿疹・皮膚炎  接触皮膚炎(かぶれ)

症状

かぶれは、皮膚に接触するものが原因で、通常は接触した部位だけに湿疹を生じる病気です。症状は接触してすぐではなく、接触から2日目前後に発症することが多いです。原因として、金属や湿布薬などが有名ですが、化粧品、目薬、毛染めなど、身近なところにあるさまざまなものが、かぶれの原因となりえます。

原因

原因物質の接触した部位に一致して、かゆみをともなうブツブツや水ぶくれ、赤みなどが出ます。症状が長く続いた場合は、皮膚のざらざらした感じや皮膚の黒ずみなどを伴う場合もあります。

治療法

ステロイドの塗り薬と、症状に応じてかゆみやアレルギー反応をおさえる飲み薬を処方いたします。1回だけの接触であれば、ステロイドの塗り薬でよくなることが多いですが、知らないうちに原因となるものと接触し続けているとなかなか治りません。かぶれでは、日常生活の思いがけないものが、原因になっていることがあります。
診察時には、どんな時にどんな症状が出たのか、詳しくお話をお聞きします。かぶれの原因として疑わしいものがあり、詳しい検査が必要な場合は、パッチテストを行います。

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