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イオン導入とは

イオン導入とは、皮膚に微弱な電流を流すことで、手で塗るだけでは肌の表面にしか届かない美容成分を、肌の奥まで浸透させることができる施術です。

通常、外界からの刺激から守るためにバリア機能がありますが、イオン導入をすることで、一時的にバリア機能を超えて有効成分を届けることができ、普段のスキンケアの数十倍の浸透力があるといわれています。

さらに、各種施術の後は余分な角質が取り除かれ、浸透力が高くなっていますので、施術後にイオン導入を同時施術することでさらに浸透が良くなり、効果を発揮しやすくなります。

施術は軽いピリピリ感を感じる方がいらっしゃいますが、ほとんどの方が痛みもなくリラックスして気持ちよく受けていただくことができる施術です。回数を重ねるごとに、より美しい肌へ導きます。

 

イオン導入の適応

  • 毛穴・肌荒れ
  • シミ・くすみ
  • ニキビができやすい、なかなか良くならない
  • 肌のきめや透明感が気になる
  • 肌のごわつきやザラザラ感が気になる

 

導入液の種類

お悩みに合わせて三種類の導入液をご用意しています。同時に複数の導入をすることも可能です。

◆両親媒性ビタミンC誘導体(GOVC)

過剰な皮脂の分泌や色素沈着を抑え、活性酸素を除去します。コラーゲン生成促進作用が強く、線維芽細胞を活発化させます。また、抗菌作用によるアクネ菌の抑制やメラニン色素の産生抑制効果もあるため、ニキビ治療にも効果的です。

さらに、肌の水分量を保ち、肌のバリア機能を高く保つことができるため、保湿効果もあります。

◆トラネキサム酸

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、抗アレルギー、抗炎症、抗出血作用があります。肝斑の改善効果が報告されており、肝斑治療の第一選択として、内服をはじめ、幅広く使用されています。

トラネキサム酸のイオン導入は、その抗炎症効果により、肝斑に対してだけではなく、ニキビ、肌荒れを修復したり、バリア機能を回復させる作用、メラニン色素の生成抑制による色素沈着の改善などが期待できます。

◆グリシルグリシン

アミノ酸の一種であるグリシルグリシンは開いた毛穴の収縮作用を持ちます。

開いた毛穴は、毛穴が開いているのではなく、毛穴がすり鉢状になっています。皮膚に『不飽和脂肪酸(オレイン酸)』が多い人は、これにより角化異常が引き起こされ、毛穴がすり鉢状になります。グリシルグリシンは、この角化異常を抑えることにより毛穴を引き締める効果があります。

 

 

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